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平成の虚無僧一路の日記

クロネコに学ぶ 

2012年01月16日 外部ブログ記事
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ヤマト運輸が届けてくれた感動が中国の微博にこだました(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

「クロネコ」と言えば「クロネコ・ヤマト」。宅配便の
「ヤマト運輸」だ。業界トップ。時間指定ができるし、
不在だった時も、「不在通知」を見て、ドライバーの
ケータイに電話すれば、すぐ届けてくれる。

先日のこと、虚無僧で歩いていたら、「ヤマト」の
お兄いさんが、車から降りてきて「あの荷物が届いて
いるのですが、どうしましょうか」と。あの時は驚いた。
私が「虚無僧」って なんで知っていたのだろう。
すごいサーチ力だ。

毎朝のモーニングで一緒になるHさん。「僕の甥っ子が
ヤマトの社長になりまして」と、新聞記事を持って
こられた。またまたびっくり。50代での社長就任。

その「クロネコ」が中国上海にも進出との話だった。
中国でのビジネスはさぞかし大変だろうと思う。まず
常識が日本と違う。

セールスドライバーの教育にしても「荷物を届けて
やった私が、なんで『謝謝(ありがとうございます)』と
お礼を言って、頭を下げなければならないのか」と
言う“民族習慣”の国だそうだ。

その中国で「クロネコ」は、高品質のサービスで、
確実に信頼を確立して、市場を広げているそうな。

ネットで検索してみると、

「ヤマト運輸は『アジアNo.1の流通・生活支援
ソリューションプロバイダー』として、ソリューション力、
配送品質、顧客満足ともにアジアでダントツの地位を
確立することを目指しています。

そのために、IT(情報技術)、LT(物流技術)、FT
(金融技術)を組み合わせて情報、モノ、お金の流れを
効率化し、ラストワンマイルの価値を上げることを
目指しています」と。

カタカナと記号ばかりで、私にはもう 具体的な中身は
理解不能だが、なにやらすばらしい。

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