むつごろう さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 61 |
---|---|
作品名 | 安曇野は今 |
説明 | 安曇野はいま蕎麦の花、コスモス、ダリア、マリ―ゴ―ルドなどが咲いてます。 |
作品の詳細はこちら |
No | 62 |
---|---|
作品名 | 常念岳初登頂 |
説明 | この荒れた記念碑を見てください。建立はいいけど それを引き継がない。 1984年明治27年(多分まちがいです。忘れたため!)ウォルターウェストン(35才)英国技師?が一の沢から地元マタギ数人と登ったと書いてありました。たしか上高地にもありましたね!現行登山道も一の沢沿いにありますが1300mまで車です。ウェストンは安曇野だから何日かけてのぼったんだろう?下りもあるし?とにかく感謝です。 |
作品の詳細はこちら |
No | 63 |
---|---|
作品名 | 蝶々がどかない? |
説明 | 手に止まって羽根をたたんでうごきません。ゆっくり歩いてスマホを車からとりだし撮影してもそのままでどいてくれるのを待ちました。 約12分そのままで演奏させてくれませんでした。 |
作品の詳細はこちら |
No | 64 |
---|---|
作品名 | シャインマスカットがそだってます。 |
説明 | シャインマスカットです。傘をかけてもらって種を消すため薬(ゴキ?)を噴霧されるのを待ってます。何回もスプレイされて、さらに間引かれながらシャインマスカットは袋にはいって育っていきます。(9割がまびかれるそうです、間引かれあとの1割の房も小粒や密集はハサミで除かれ整形されていきます。シャインマスカットは人の作業によって創られ自然にはできない産物なんですね!) |
作品の詳細はこちら |
No | 65 |
---|---|
作品名 | 間引き? |
説明 | 間引きとは植物、食物、動物、人間にも使ってますね! 山梨のシャインマスカットはフル―ツのなかでも特に高いお値段ですよね!写真は間引かれたシャインマスカットです。毎日間引かれたシャインマスカットは90%が間引かれ選ばれて残るのは 10%にするそうです。糖分を集中させるためだそうです。 |
作品の詳細はこちら |
No | 66 |
---|---|
作品名 | あたらしい徘徊のやりかた |
説明 | 行く先と目的もないただぼーとしてハンドルをにぎってる、あっちこっちに寄りながら進もうが戻ろうが一向にかまいません。美術館、郷土館、記念館など かたぱしから よります。そんなのを今風徘徊あるいは車難民です。 ブルーし―ト定住組に対してこちらは移動民で箱組です。 |
作品の詳細はこちら |
No | 67 |
---|---|
作品名 | 今日の安曇野 |
説明 | 朝宇都宮の友から雨だから畑仕事はやらないとめールがありました。 安曇野はこの天気です。気温は25度くらいの感じて汗ばみます。 6月27日 15:00Pm |
作品の詳細はこちら |
No | 68 |
---|---|
作品名 | 偉大な方と質素な人 6/22 9:30am小雨 |
説明 | 15トンもある巨大な遺蹟?記念?史蹟?なんと言っていいのかわかりませんがデンとおかれた大石(?)には郷土の俳人山口素堂の謳った「山ほほぎす 初がつお」と刻まれています。つづいて、書は田中角栄 世話人金丸信とあります。なんともりっぱな石です。左の小さな石塔は北杜白州の貧しい山村の出で江戸にでて芭蕉とも交流があったといわれる郷土の俳人山口素堂のものです。(逆がいいんですが!)6/22道の駅白州にて |
作品の詳細はこちら |
No | 69 |
---|---|
作品名 | 小楢山 |
説明 | きのう雨の合間をみつけて登ってきました。ついでにここ冬季とコロナで一年近くほっておかれて荒れ放題の父恋し路と母恋し路を3時間かけて歩いてみました。このまえここにたってからじつに55年の月日がたってました。 いつしょに登った友との集合写真も半分はもういないとおもいます。そのなかには女房もいたはずです。 (涙ぼろぼろ) |
作品の詳細はこちら |
No | 70 |
---|---|
作品名 | 長野県にて |
説明 | 移住したいとおもってみるとたまらなくいいですね 野暮な字をいれてすみません。 |
作品の詳細はこちら |