むつごろう さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 1 |
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作品名 | ニワトリとなんとか?は高いとこが好き |
説明 | この日登ったのは8人でド素人初体験が 6人。全員が登りきった。楽しいおあそび クライミングでした。 |
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No | 2 |
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作品名 | 今日の安曇野 |
説明 | 初雪も何回も溶けてこらからは積もりそうです。まだ2000m下は根雪がありませんね! |
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No | 3 |
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作品名 | 冠着山安養寺 |
説明 | 年号が明治になるころ貧困に喘いでいた 筑北地方の山奥にひっそりとたたずむ 安養寺は山村の心の支えになっていた。それより100年後に山門くぐって、まっかな紅葉の落ち葉をふみしめて住職にお会いした。住職は命耐える前に曼荼羅の創作を完結したいと全勢力をこめている。 小生の生涯で初めて出会った尊敬に価する方です。山寺でひっそり生きて創作に打ち込む素晴らしい方です。 |
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No | 4 |
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作品名 | 大混雑上高地 10月30日 |
説明 | 初雪もすっかり溶けて紅葉でまっ黄色になってる梓川カッパ橋。早朝バスであがったのに朝ぱらからなんだ!宿泊組なのか? まだ配布されてる地域振興宿泊券3000円のせいなのかな? バラマキ功罪ありますね! 俺の税金でこいつらノウノウといいとこに宿泊して・・まったく。 山小屋でもつかえますけど調子にのってそのぶん一斉に値上げしやがったんスヨ?まったく! あ〜あ世もすえだ。昔はよかった。 |
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No | 5 |
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作品名 | 山奥でであった。 |
説明 | 踏み跡もないような山ふかい森のなかにひっそりと立っていたお地蔵様。 標高900mのこの地にどなたが彫刻してどなたが建てたんでしょうか? 運ぶのはたいへんだったんでしょう? なんの思いで? 感謝でしょうか? なんかの祈願だったでしょうか? 立派な神社の一画ではなくてどうしてここなんでしょうか? ちゃんとお参りされてますか? |
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No | 6 |
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作品名 | 安曇野今昔 昼の月 |
説明 | 別にめずらしいことではないそうですが自分は不思議な感じがします。高い場所でボケ―っとあちこち見てるといろいろなことに気がつきます。夜間でも街明かりが朝までキラキラ明るいこと?その方角には星も見えにくいこと? けっこう目は暗さになれること?そうとう暗くても目がなれて山道でもあるけること! 月は夕暮れは赤く、夜は黄色く。昼は白く見えること。 ♣写真はお昼ごろのです。 |
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No | 7 |
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作品名 | 今日の安曇野 |
説明 | 紅葉も来週あたりには1000mまでおりてきます。 雷鳥も冬にそなえて活発にうごきまわってます。雷鳥は見た目とちがって鳴き声はガーッガーッゲ―ゲーひどい声ですね! アルプス銀座新道を開削した小林喜作は1番金になるのは雷鳥だ!次はイワナ!鹿は手間がかかる!熊は金にはなるけど危険だ!喜作にも案内人という時代の先端ともいえる脚光をあびるようになる。 |
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No | 8 |
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作品名 | 今日の安曇野 |
説明 | いよいよ解禁ですね!登山も!宿泊料金は跳ね上がりましたが! 富士山は初冠雪がありましたが安曇野も高いほうから紅葉が始まります。いつも写真を見ていただきましてありがとうございます。 いよいよ安曇野の蕎麦屋も始動はじめました。安曇野の蕎麦は朝打ってその日に売れきれると閉める勝手営業のところが多いのです。ので昼過ぎになると閉店になります。千石街道沿いの観光蕎麦屋はやってますのてご利用できます。 |
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No | 9 |
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作品名 | 山頂の草原 |
説明 | 蓼科山ととなり双子山の山頂草原 大河原峠から小1時間で山頂につく。隣のほとんどが蓼科山に向かうので地元有志の山だ。浅間山、志賀、妙高、白馬方面が見渡せる。山頂で半日をすごすのもいい。 |
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No | 10 |
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作品名 | 晴れ間 |
説明 | 一瞬日がさしました。10分ほどの間に体温にも温かみを残して曇った。日本海をわたってきた冷たい風がたえまなく吹いて 明日の朝まで耐える。日差しがほんとうにありがたく思えたときです。 |
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