彩々 さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 41 |
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作品名 | 「忘れられた器」 |
説明 | 懐かしい人と再会したように、食器棚の奥から 出てきた器。 2013年1月19日に仕上げたものだが、轆轤びきを 始め、四苦八苦していた頃の物である。 そういえば、このギャアリーにもUPさえ してもらえず…「忘れられた器」にしてしまって いたのね。ごめんね。 |
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No | 42 |
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作品名 | ご近所オリンピック |
説明 | 雪の朝、止んだと同時にご近所さん、 みんな除雪用スコップもって いっせいに雪かき開始。 歩く道筋付けた後、カーリングの真似事したくなるのは 私だけ!? |
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No | 43 |
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作品名 | 冬の朝 |
説明 | 寒い朝 散歩はいやよ ココがいい 12月25日のX'masは、POCOも還暦を迎えます。 寒い朝は散歩も嫌らしく、リビング炬燵に 逃げ込んで出てきません。 私は散歩用の防寒着を身にまとい、用意万 端整えたというのに…。 私と一緒で、やっぱり勝手モンです。 |
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No | 44 |
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作品名 | 浅黄色の口縁皿 |
説明 | 取りあえず、歪みもなく丸いものは真ん丸に 仕上がったので、これはこれで○としましょう。 何にでも応用が効くシンプルな器、22?径です。 でも狙い通り、口縁部に調合した浅黄色が出せたので、 これも○としましょう 今回はこの1枚ですが、このお皿とセットで 作ってある小鉢が暮れまでには上がってくる はずです。(2セット) |
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No | 45 |
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作品名 | 和のマグカップ高台部分 |
説明 | マグカップの底部にあたる高台部分を四角く 仕上げ、半円にそぎ落としてみた。 こんな高台を何というのか、解らない。 |
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No | 46 |
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作品名 | 彩々づくし |
説明 | 和シリーズで作陶した前回のマグカップと同じ仕様で 仕上げた和皿です。轆轤で大皿を作るのは難しいと言われ るのですが、最後に案の定(?)ヘリが垂れ、あ〜あっ! ならば…と、垂れたヘリを活かして「逆さづり」にして 放置。で、こういう形になりました。 堂々と「彩」と描くところが、これぞ「彩々」でしょう!〜 |
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No | 47 |
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作品名 | 和のマグカップ |
説明 | 陶芸生活も丸7年になる。 今回の窯から上がってきたのは、和ティストのマグカップ。 信楽の土に、精度赤土というのを混ぜ込み、そこに シャモットという材料で、ざらつき感と強度を狙う そのため、仕上げは和テイストになってしまう。 白の化粧土で、彩々の「彩」の字を書いてみた。 |
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No | 48 |
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作品名 | 気紛れ過ぎ |
説明 | 恵みの雨と言われる雨が、凶器と なって稲穂をなぎ倒す。 大量の雨で、いとも簡単に河川が氾濫し、 住む家が流されていく。 その日の夕刻には、何事も無かったように 知らんぷり。 北西部の空に浮かぶ真白い雲を、こんな 綺麗な夕焼け色に染めていた。 余りに、気紛れ過ぎるのではと… 空を眺めた。 (2015年9月11日夕刻) |
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No | 49 |
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作品名 | 涼やかなり |
説明 | 季節が巡り、心が巡り、今年の夏も また逢えました。心の友たちと。 |
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No | 50 |
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作品名 | 2015年7月27日早朝4時半の朝焼け |
説明 | 今日もア、チチの一日になることを 知らせているような、早朝の朝焼け。 |
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