ナビトモのメンバーズギャラリー

条件で調べる

カテゴリ選択
ジャンル選択

前の画像

次の画像

ギャラリー詳細

タイトル マタタビ
投稿者 Kanze 投稿日 2016/06/20 14:50:03
マタタビ
説明 前投稿の「?半夏生?」へのご指摘(ご教示)を
yaso-banaさんより頂戴しまして、Wikiにて確認しましたところ、間違いなく「マタタビ」でした。

厚くお礼を申し上げます。

これにてモヤモヤ気分が晴ればれと爽快になりました。

2枚の写真は適当に配置致しました。

コメント欄へ、WIKIに記されている一部分を転記致します。

前の画像

次の画像



【Kanze さんの作品一覧はこちら】

最近の拍手
全ての拍手
2016/06/24
良香
2016/06/22
MOMO
2016/06/21
2016/06/21
プラチナ
2016/06/21
みのり
拍手数

30

コメント数

3


コメント

コメントをするにはログインが必要です

Kanzeさん

マタタビ(木天蓼「もくてんりょう」とも読む)は、マタタビ科マタタビ属の落葉蔓性木本である。別名夏梅ともいう。

葉は蔓状の枝に互生し葉柄があり、形は楕円形で細かい鋸歯を持つ。6月から7月に径2cmほどの白い花を咲かせる。雄株には雄蕊だけを持つ雄花を、両性株には雄蕊と雌蕊を持った両性花をつける。花弁のない雌蕊だけの雌花をつける雌株もある。花をつけるつるの先端部の葉は、花期に白化し、送粉昆虫を誘引するサインとなっていると考えられる。近縁のミヤママタタビでは、桃色に着色する。

ネコ科の動物はマタタビ特有の臭気(中性のマタタビラクトンおよび塩基性のアクチニジン)に恍惚を感じ、ライオンやトラなどもマタタビの臭気に特有の反応を示す。イエネコがマタタビに強い反応を示すさまから「ネコにマタタビ」という言葉が生まれた。

なおマタタビ以外にも、同様にネコ科の動物に恍惚感を与える植物としてイヌハッカがある。

2016/06/20 14:54:10

かめきちさん

マタタビも葉が白く変色するのですね。初めて知りました。有り難うございます

2016/06/20 16:44:56

Kanzeさん

かめきちさんへ

両者は何だか他人の空似と言ったところでしょうか。

花が異なる他、葉は似ているのですが...
  半夏生は葉の元から白化
  マタタビは葉の先から白化
と言う結論に達しました。

名称が分かれば調べ方はありますが、先立つ名称が不明ではお手上げですね。(笑)

今回はyaso-banaさんより、お知恵拝借でしたが、以降も宜しくお願い致します。

2016/06/20 17:46:19


同ジャンルの他の作品

PR





上部へ