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タイトル 江戸東京たてもの園にある建物
投稿者 COSMOS 投稿日 2015/11/22 09:51:12
江戸東京たてもの園にある建物
説明 明治初期に現在の文京区向丘に建てられた仕立屋です。
内部は大正期の仕立屋の仕事場を再現しているそうです。
子供の日には職人さんが着物の仕立ての実演を行うそうです。

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コメント

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良香さん

 着物の実演見てみたいですね!
母も祖母も、着物を仕立てていました。 私も浴衣は縫った事が
有りますが、本仕立ては難しいです。

 足跡メッセありがとうございました。
『ぼためし』何の事か直ぐに解りませんでしたので、調べてみまして
思い出しました。
家でお葬式や法要・供養をしていた頃に、食べた記憶があります。
実家では、『あんこ御飯』と呼んでいました。
好きな人は好きですよ!私は苦手でしたが・・・

 亡くなった人を供養する為の風習のようです。
49日の法要の時に、剣の山を登る際、亡くなった人が足が滑らない様に、
草鞋に餡子を塗り、墓前に供えました。
斎場で葬儀等が執り行われるようになってからは、簡素化しまして、
行われなくなった仕来たりが多々有りなす。
現在、当地で行われているかどうかは、定かではありません。
今なら美味しく感じるかも知れませんね!食べてみたくなりました。

2015/11/22 15:40:28

COSMOSさん

良香さんへ
私の母もよく着物を縫っていました。
縫うことは出来ませんが、会社の仕事の関係で工業用のミシンを使うことはできます。

「ぼためし」由緒があるんですね。
でも少し食べるのに勇気がいります。普通のおはぎの方がいいですね。

2015/11/22 17:52:23


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