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タイトル 徳富蘆花の旧宅
投稿者 COSMOS 投稿日 2015/09/25 17:15:39
徳富蘆花の旧宅
説明 世田谷区の蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)にある徳富蘆花の旧宅です。
徳富蘆花は明治期から大正にかけて活躍した文豪です。
左上は奥書院でこの建物を「秋水書院」と名付けられました。
右上は表書院と呼ばれた建物で「梅花書屋」と名付けられました・
左下は徳富蘆花の母屋(茅屋)です。
右下は蘆花夫人の愛子さんが蘆花没後夫人の当面の住いとしたものです。
これらの建物は渡り廊下でつながれています。

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コメント

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Kanzeさん

このような環境の良い書斎で、すらすらと筆が走ったのでしょうね。

写真を拝見するだけでも、コメントがすらすらと・・・
と申したいのですが、ちょとねぇ^^
正直な話ですが、根っからの筆不精なんですよ。

自慢じゃないですが。 ハハハ。

2015/09/25 17:43:18

山すみれさん

蘆花没後の

夫人の家

当時としては先端を〜?

バリアフリーなのに

床は日本の気候に適して〜〜

ガラス張りで明るく〜〜(^。^)

2015/09/26 06:05:43

COSMOSさん

Kanzeさんへ
私も同様の筆不精でコメントがへただからあまりしません。
文豪ともなるといいギャラが入るのでしょうね。家が4軒も建つなんてね…

2015/09/26 09:24:18

COSMOSさん

山すみれさんへ
うっそうと繁る樹林の中にあり昼でも薄暗い中にありました。
夫人の家は女性らしい感性で建てられていましたが、人も猫もいないちょっと怖いくらいの雰囲気でした。

2015/09/26 09:27:33


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