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タイトル 輝く桜の木
投稿者 Kanze 投稿日 2015/08/12 10:41:42
輝く桜の木
説明 朝日が昇ったその時、幹が異様に輝く(光る)ところに出会いました。

小京都・青森角館の武家屋敷辺りでは、桜の木の皮を使った民芸品が沢山実演販売されていたことを想い出しました。

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コメント

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阿吽倶流さん

桜の皮で出来たお茶筒なんか綺麗ですよね。

2015/08/12 10:44:55

i一葉さん

あります あります我が家のお茶筒長年愛用してますよ〜〜。

2015/08/12 11:30:45

ボブ!さん

当時の人は
サクラの皮で茶筒やわっぱを作ったら
素敵な柄が生きて来るかも…と、発想出来る
思考能力が素晴らしい。
昔の人は
染物の染料のように自然をうま〜く利用しながら
生活の中に取り込む事が出来たんだ〜、

kanzeさんも
そのような思考能力があるのかもしれませんね。

2015/08/12 11:52:34

Kanzeさん

ボブ!さん、こんにちは。

そうでした、茶筒は確かにありましたね。 記憶が蘇って来ました。
比較的に小物が多かったように・・。

自然を相手に生活用品・装飾品を作るアイディアと技能が素晴らしいですね。

Kanzeには全くありませんが、先人には感服します。

ボブ!さん、コメントをありがとうございました。

2015/08/12 12:06:30

さん

kanze所長さま

私は午後から仕事だった事を思い出しました。
今週はお盆ゆえ稼ぎ時です^^

2015/08/12 12:08:19

Kanzeさん

maruさん、お仕事ご苦労さまです。
上手にお稼ぎ下さい。

2015/08/12 12:37:50

Kanzeさん

阿吽倶流さん、i一葉さん、コメントをありがとうございました。

ご両人様もお手持ちでしたか。
色と言い、表面のツブツブと言い、艶と言い、何とも上手く話が出来ないような良品の真髄があるようですね。

大切に永くお使いくださいね。

2015/08/12 12:45:33

Kanzeさん

maruさん、お疲れ様でした。

所長は首になりそうです。
しばらくの間、所長は依願退職致し、元のKanzeにて出直します。 宜しくです。 お休みなさい。

2015/08/12 20:25:36


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