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タイトル 「碓氷第三橋梁」(通称:めがね橋)
投稿者 黒部 投稿日 2024/03/17 19:37:58
「碓氷第三橋梁」(通称:めがね橋)
説明 当時の国鉄、旧信越本線の群馬県と長野県の県境に架かるレンガ造りの4連アーチ橋。
1963年に役目を終えて現在は国の重要文化財に指定されていますが、線路のあったところは遊歩道として整備され歩くことが出来ます。
因みに、使用されたレンガは203万個にのぼるそうです。

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コメント

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楪さん

随分昔から、ずっとここに立っているのですね。
煉瓦造りだから、古びた美しさを感じます。
回りの景色とも調和していますね。
トンネルにも入れるのでしょうか?
尤も、怖いから行かないけれど。(笑)

2024/03/18 08:34:38

黒部さん

楪さん ありがとうございます。
めがね橋は1892年に完成し供用を開始したようです。
上に上がると周辺にトンネルが4ヶ所ほどあり、ライトが付いていて歩けるようになっています。
私はつい先日行きましたが、新緑の季節や紅葉の時期がおすすめです♪

2024/03/18 09:13:58

柊 子さん

レンガの褪せたさび色に時の流れを感じます。
メガネの向こうに空が青々!

ここは季節やお天気、それから時間で
刻々と雰囲気が違うでしょうね。
とって心を惹かれる写真で、私も碓氷峠に行ってたいです。

2024/03/19 21:52:56

黒部さん

柊子さん ありがとうございます♪
まだ日陰にはたくさんの雪が残っていました。
終始一人占めでした♪
新緑の頃や紅葉の時期には多くの人で賑わい、今だからこそ時の流れを感じられたのではないかと思います♪

2024/03/20 06:13:21


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