ナビトモのメンバーズギャラリー

条件で調べる

カテゴリ選択
ジャンル選択

前の画像

次の画像

ギャラリー詳細

タイトル 穂高連峰を望む
投稿者 素浪人ken 投稿日 2023/07/22 13:21:24
穂高連峰を望む
説明 松本市と安曇野市にまたがる北アルプス飛騨山脈南部の常念岳(標高2,857 m)の山頂(7月18日)から、正面に見えるのは穂高連峰で、その左下に白く川筋が見えるのが上高地(梓川)です。

*他の遊びが忙しくて時間がなく久々の投稿です。

前の画像

次の画像



【 素浪人ken さんの作品一覧はこちら】

最近の拍手
全ての拍手
2024/01/02
☆nana
2023/10/29
桜花
2023/10/17
noitigo76
2023/08/07
北の花々
2023/07/29
宏子
拍手数

42

コメント数

8


コメント

コメントをするにはログインが必要です

★ベンクル★さん

懐かしいですね〜
55年前、登山を始めて最初に登頂したのが常念でした。(^^♪

2023/07/22 15:23:02

黒部さん

いやぁ素晴らしいですね♪
自分は麓までしか行けませんが、こうしてみると登山をやっていればなぁとつくづく思います。

2023/07/22 15:27:05

素浪人kenさん

ベンクルさんへ、
ルートは幾つかありますが、三股登山口から前常念を経て常念岳に登り常念小屋に泊まる。下山は一の沢を下りました。
もう体力的に厳しく、いつもこれが最後かな…との思いながら何とか頑張っています(笑)

2023/07/22 18:33:33

素浪人kenさん

黒部さんへ、
常念岳は安曇野平野から正面に堂々としたシンボル的な存在の山です。誰しも一度は登ってみたくなります。
常念岳は比較的登りやすい山で、無雪期で無理をしなければ安全に登れます。

2023/07/22 18:40:01

MOMOさん

常念岳に始めて登ったのは、中学2年の時だったかと思います。中学校の集団登山でした。須砂渡から一ノ沢ルートで、林道の終点までは荷物をトラックで輸送してもらえました。この時は2泊で常念小屋と燕山荘泊まりでしたが、燕岳は濃霧で行かず仕舞いでした。常念乗越で担任教諭が撮った集合写真ですが、人生初のカラー写真も印象に残っています。

2023/07/23 01:30:57

月あかりさん

こんにちはkenさん。
蔵出しかと思いきや、登ってきたのですか?!
長年鍛えた足腰は幾つになっても、頑丈ですね。

それにしても遥か彼方まで連なる山々。
長閑(に見える)な夏山は、なんて良い景色でしょうか。

2023/07/23 09:52:20

素浪人kenさん

MOMOさんへ、
登られていると思っていました。北アルプスを見ながら生活する松本から大糸線沿線の人達は一度は登りたい、登る山ですよね。
昔はもっと雪が多かったでしょうね。大町に山荘があった当時はここをはじめとして七房温泉からと、裏銀座コースの七倉温泉からのコースを良く登りました。
昔を思い出しながらのんびりと登り、今回は一の沢の登山口に下りてきました。

2023/07/23 23:01:37

素浪人kenさん

月あかりさんへ、
止めればいいのにブロック注射を打って、これが最後の山登りと言いながら麻薬のようなもの、止め切れない意志の弱さです(笑)
調子のよさそうな時を狙って、のんびりと時間をかけて行ってきました。きっとこれが最後かも?です。
冬のアルプスは人を寄せ付けない厳しさ、険しさを感じますが、無雪期の山は大きく、優しく美しく迎えてくれるように思える。それは痛い脚を引きずる以上に無限の魅力でもある。

2023/07/23 23:19:27


同ジャンルの他の作品

PR





上部へ