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キクさん
ニンフ(妖精)の落としたスカーフを抱いて、自ら慰めるシーンもあり、当時(1894年初演)センセーショナルな話題になったそうですが、
今見てもかなり衝撃的です。というか大丈夫?
話は変わり、山岸凉子のバレエ漫画「牧神の午後」は、天才バレエダンサー、ニジンスキーの悲劇的生涯を描いて読み応えがありました。 思うに、ニジンスキー以外はこの踊りは難しいんではないでしょうか。
2023/02/25 20:40:08
キクさん
★追記…山岸凉子のスポ根バレエ漫画「アラベスク」については、また日を改めて語りたいと思います(^o^)
2023/02/25 21:02:42
onさん
は〜い
ニジンスキーは
知らないから〜(^_-)-☆
2023/02/25 21:09:57
キクさん
ヴァーツラフ・ニジンスキー は、ロシア帝国キエフ出身のバレエダンサー・振付師。
天才と呼び名が高かったのですが、次第に精神を病み、バレエは出来ず病院で生涯を終えました。
2023/02/25 21:30:51
Reiさん
このバレエはドビュッシーの「牧神の午後」を踊ったものですか?
もしそうなら、私の好きな曲ですが、不思議な音楽ですよね。
この曲を使ったフィギュアスケートを観たことがあります。
2023/02/25 22:25:11
ローランサンさん
おはようございます。
このバレエ〜色々わけありでしたね。(^▽^)/
批判する人、擁護する人、
山岸凉子のスポ根バレエ漫画「アラベスク」〜
キタ――(゚∀゚)――!!
懐かしいです〜!
2023/02/26 06:43:08
キクさん
Reiさん、その通り、ドビュッシーの曲です。
私も曲自体は好きですね。しかし振り付けが…
衣装もなんかなあ。牧神(上半身が人間、下半身が山羊)は仕方がないのか。ニンフ(妖精)の衣装も変すぎて、パリオペラ座にしてこれ?とガッカリしました。
すごかったのは舞台装置で、幕が開いたら山の中の上のなだらかな斜面に牧神がポツンといたことです。それは評価できるのですが…
2023/02/26 07:00:09
キクさん
ローランサンさん、山岸凉子の「牧神の午後」を読み、ニジンスキーのことが色々分かりました。天才は天才で大変です。
「アラベスク」はバレエ漫画の金字塔でしょう。ミロノフ先生!あんな先生に習いたいものです。
2023/02/26 07:05:23
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