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タイトル バレリーナ気分♪・その7
投稿者 キク 投稿日 2023/01/07 20:37:24
バレリーナ気分♪・その7
説明 バーレッスンで泣いてしまったことがあります。
いつも笑顔のキクなので、先生も皆もビックリ!先生、「どうしたの?どこか痛いの?(なにか気に触ること言ったかな)」「いえ」「休んでていいわよ」さて、なぜ泣いてしまったのか?(コメント欄へ)

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コメント

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キクさん

それはその時かかっていた音楽。ヘンデル作曲のアリア「リナルド」より「私を泣かせて下さい」♪
その数日前に映画を観ました。「カストラート」です(1994年)18世紀のヨーロッパを舞台に活躍した歌手ファリネッリの生涯を描いたものでした。彼はボーイソプラノを維持するため去勢されたのです。しかし大成功し音域が3オクターブ半もあったそうです!彼の歌声はソプラノ(女性)とカウンターテナー(男性)の声を合成して作られ、目まいがしそうな素晴らしい歌声となっていました。しかし芸術の為にそこまで(去勢)するとは!成功するとは限らないのに。死んでしまうかもしれないのに。

2023/01/07 20:53:45

キクさん

豪華絢爛な衣装、弟やヘンデルとの葛藤など、見どころ満載の映画でした。良かったら是非DVDでご覧下さい。

2023/01/07 20:56:58

キクさん

★訂正…弟との葛藤と書きましたが、兄でした。大変失礼しました。
作曲家の兄は弟の天才的な歌手の能力に賭けて、弟を去勢してしまいます…なんてことをするんでしょうか?酷いです!
終盤の歌声に感動し、思い出し泣き?をしてしまいましたが、最後はハッピーエンドです(^^)

2023/01/07 22:04:45

onさん

芸術のために〜?

そこには為政者のための意図的な行為と思えるものが垣間見られるような…

悲しい話ですが
かつてはこのようなことが普通になされていたことを思うと
腹が立って仕方がありません。

2023/01/07 22:16:43

キクさん

onさん、コメントありがとうございます。この歌手ファリネッリは国王の庇護と多大な年金を受け安楽に暮らしたそうです。
そもそも問題は、当時は男性歌手しか認められていなかったという所にあると思います。

2023/01/08 05:38:49


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