メンバーズギャラリー「天文台跡【蔵出し】(3景)」|【ナビトモ】エンタメで「楽しみ」がみつかる、「友達」と出会える

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タイトル	天文台跡【蔵出し】(3景)
投稿者	COSMOS	投稿日	2022/09/05 08:02:26

説明	台東区浅草橋にある天文台跡は江戸時代後期に正確な暦を作るためには観測を行う天文台が必要とのことで天文台がおかれていた所です。また幕府の天文・暦術・測量・地誌編纂・洋書翻訳などを行う施設としても利用されたとか。伊能忠敬は、全国の測量を開始する以前に、深川の自宅からこの天文台までの方位と距離を測り、緯度一分の長さを求めようとしたと言われています。続きはコメント欄をご覧ください。

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COSMOSさん

葛飾北斎の「富獄百景」の内、「鳥越の不二」には天体の位置を測定する器具「渾天儀（こんてんぎ）」を据えたこの浅草天文台が描かれています。

2022/09/05 08:02:53