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風華さん
いいですねぇ。。
今の時代、このような風景は見られません。
2022/07/30 08:15:02
ローランサンさん
夏を感じる〜
私も今年の夏は、
レトロなもので、
暑い夏を感じています。
昔の夏〜日本の夏〜日本人の夏。
それにしても陽の光と新鮮な水と清々しい空気!
これに 人間の愛が加わって最高の夏です(笑)
2022/07/30 08:35:01
素浪人kenさん
風華さんへ、
Ken家にも井戸はありますが冷蔵庫で冷やしています(笑)写真は北アルプス山麓の山小屋で撮ったものです。
痛いくらいの冷たい雪解け水が注がれていて食べたい気持ちになります。立ち寄ったときは長野の名産早生の青リンゴを食べています。
2022/07/30 11:50:19
素浪人kenさん
ローランサンさんへ、
日本の四季は春夏秋冬と3ヶ月ごとに季節の変化がはっきり分かれている。暑さ寒さだけでなく、自然の変化、食べ物など毎日の生活で季節の変化を感じられることが魅力です。
季節ごとに、咲く花の種類や木々の色や風も変わっていきます。季節によって収穫できる野菜、果物、海鮮がさまざまあります。四季にちなんだ行事がたくさんあります。
そこから季節を感じることが日本の文化の1つです。愛情感性も四季で変化するように思う、暑い夏を楽しみましょう。
2022/07/30 11:57:32
潮風さん
こんにちは。
まぁ、暑いですね。
子供の頃、井戸にバケツにスイカ入れ綱で吊るして冷やしてました思い出です。
あとやかんにさらし布に詰め沸かした焦し麦茶も一緒に十分冷たかったですね。
2022/07/30 13:46:09
素浪人kenさん
潮風さんへ、
コロナ騒ぎの中だけど江の島・鎌倉・逗子と、湘南海岸は海水浴客で賑わっているでしょうね。
kenの子供の頃は川遊びでした、川の方が水が冷たいですね。スイカやナシをバレーボール入れのネットの中に入れて川に沈めて冷やして食べました。
言われるようにken家も井戸があり浅かったので直接井戸に吊るしていました、懐かしいですね。
2022/07/30 14:31:25
月あかりさん
良い写真ですね〜。
忘れていた山の情景が、風と陽ざしが一気に蘇りました。
リンゴ?と西瓜が同じ時期に有るんですね。
2022/07/31 08:27:07
素浪人kenさん
月あかりさんへ、
写真枠から外れて青リンゴが映っていませんが、信州のリンゴは7月の青リンゴの収穫から始まります。
青リンゴは「祝(いわい)」という名前で昔から売り出されています。初出荷は主に東京の新盆のお供え用として出荷されます。
二回りぐらい小さくて甘味は薄く酸味がありますが、真夏の暑い時期には美味しく食べられるのと、かじるのにちょうど良い大きさで穂高に入るときは必ず買って行き雪渓で冷やして食べていました。今でも安曇野に行った時には懐かしい思いも含めて買います。
2022/07/31 10:53:38
ゆらりさん
子供の頃の夏を思い出します。
私の育った父の実家の中庭には、掘り抜き井戸がありました。
掘り抜き井戸の水温って冬は温かく、夏は冷たいんですよネ♪
浅いところにトマトやスイカ・金瓜などがプカプカ・・・
懐かしい夏の思い出です(^^♪
2022/07/31 21:22:57
素浪人kenさん
ゆらりさんへ、
kwnの実家は地下水が浅いので自前で井戸を掘りました。昔の田舎ではどこの家にも掘り抜きの井戸がありましたね。それはそうだ水道がなかった時代でした(笑)
井戸はまだよい方で、湧き水の流れる小川を堰き止めたところから水汲みをしたり、洗い物をしていましたね。そこが井戸端会議の場所でした(笑)
2022/07/31 22:55:54
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