山すみれさん

凄まじい光景ですね！
お父さんは気楽です^ - ^ネ

2022/07/27 20:08:02

素浪人kenさん

山すみれさんへ、
カルガモの観察は川辺の散歩で楽しみの一つです。川辺には蛇やイタチ・野良猫やカラスなどの天敵が沢山います。
見る度に子ガモの数が減っていくのを見ては可哀そうに思うと同時に自然に生きる野生動物の厳しさを痛感します。
そんな環境で10羽の子供を最後まで育て上げることは我々が想像できないほどの試練を乗り越えてきたかと思うと感動します。
お母さんは優しくて強いですね！人間も同じかも…。

2022/07/27 20:36:07

ripple7さん

私もバードウォッチングをしているとき、よくカルガモの親子に
出会いました。子どもたちが一斉に同じ動きをするのが面白くて
楽しませてもらいました。カラスとの戦いもみました。しかし、
12羽の子が5羽ぐらいになってしまい、自然の厳しさを見ました。
カラスも生きていかねばならないしねえ。

2022/07/28 10:23:54

くちなしの花さん

こんな素敵な光景には中々出会えないでしょうに、
最高ですね！テレビでしか見たことありません（笑い）
いつもアンテナを張っているのですか？

もしかしたらお父さんは、水辺の隅っこで見守っているかも〜
そう思いたいですね。
子ガモ達がみんな、逞しく生き抜いて欲しい！！

2022/07/28 10:30:46

素浪人kenさん

ripple7さんへ、
観察していると三分の一ぐらいが生き残ればよい方でしょうね。他の動物の子育ては観察が難しいので分かりませんが、同じような厳しさの中で子育てをしているのでしょうね。
弱肉強食、食物連鎖の自然界はこれでバランスがとれているのでしょうが、外来種が入ってくるとバランスが崩れて絶滅の恐れが出てくるでしょう。

2022/07/28 18:30:40

素浪人kenさん

くちなしの花さんへ、
川辺を４�qくらい歩いています、野鳥に気をとられて散歩にならない時もあります（笑）
生餌などを食べるほかの鳥は巣立ちするまで親が餌を食べさせるので危険は少ないですが、カルガモは孵化したヒナはすぐに餌（植物）を食べるため、餌のある場所に引っ越しをするのでTVなどでよく見ますね。それだけ危険が伴います。
お父さんはもしかしたら、そうかもしれませんね、くちなしの花さんは優しいですね（笑）

2022/07/28 18:48:10