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タイトル 竹清堂(ちくせいどう)【蔵出し】(4景)
投稿者 COSMOS 投稿日 2021/11/15 07:59:41
竹清堂(ちくせいどう)【蔵出し】(4景)
説明 杉並区下高井戸にある竹清堂です。
昔、杉並には田畑が広がり、野菜類を運ぶため竹籠類を使っていたことから、竹籠や竹ざるを作る職人が多く暮らしていたそうです。
その名残の店が明治40年創業の老舗竹清堂です。
屋根の上に竹で編まれたゾウのオブジェが飾られ、箸やスプーン、そばざるなどの日用品から、花籠や照明器具、茶道具など、さまざまな竹製品が販売されています。

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コメント

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兼雄くんさん

大分には竹細工の職人が沢山居ます。展覧会も良く開催されています。懐かしがって居る人も居るかもしれませんね。

2021/11/15 13:22:37

サボちゃんさん

竹で編まれたゾウのオブジェは、珍しいですね。

2021/11/15 15:10:41

COSMOSさん

兼雄くんさんへ
大分にはまだ沢山あるのですね。
需要がおおいからでしょうね。
子供の頃はプラスチック製品はなく竹製品が主流でしたね。
都内では全く見なくなりましたがいつまでも商売を続けてほしいですね。

2021/11/15 18:01:58

COSMOSさん

サボちゃんさんへ
竹細工の象は私も初めて見ました。
作る過程をみたかったですね。
子供の頃近くに竹細工をする家があり、そこには「としこ」という女の子がいました。
みんな「かごやのとしこ」と言ってからかっていました。
いま思えばいじめですね。悪いことをしていました。

2021/11/15 18:05:14


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