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タイトル 霧のハイク
投稿者 めのう 投稿日 2021/08/01 06:25:49
霧のハイク
説明 ここは海から入り込む霧がよく発生します。特に夏は朝起きると曇っていて、そのうち少し風が出ると霧が飛んで青空になります。今日は涼しい霧の中を歩こうと朝いちに出発し、往復13キロを午前中に終えました。夏は霧の中を歩くのがとても気持ちいいです。

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コメント

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Kanzeさん

霧の一種?であります靄(もや)も水の粒の大きさにて区別をしているようです。

靄とは、霧と同様に空気中の水蒸気が凝結して細かい水滴となり浮かんでいて視程が妨げられている状態ですが、霧よりも薄いものを指す・・・との事です。

日本式の分類では視程が1km未満のものが霧、1km以上10km未満のものが靄としています。


いずれにしても、ミストと同類? 東京オリンピック2020では随所にミストを設置。
霧の中の散歩は夏季には気持ちが良いでね!!

ご説明の霧の発生はロッキー山脈辺りの、世界的な「巨樹」を育てているとのTV番組を見ました。 録画を観るたびに驚きです。

2021/08/01 09:11:17

めのうさん

Kanze さん

興味深い説明ありがとうございます。暑い最中でのオリンピック、ミストはいいアイデアですね。

ここの霧も今の乾燥期、樹木のサバイバルに重要な役割をしています。レッドウッドの木はその4割の水分を霧から取ると聞いています。

今朝も針葉樹の下では霧が葉からポタポタと雨のように落ちていました。

2021/08/01 09:40:05


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