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Kanzeさん
英名のcoast buckwheat...直訳しますと、「海岸のそば(側)]って事ですかな?
海岸の側(そば)に咲いている、との意味?
日本の花事典では発見不可でした。 場所の関連ではその花には到達できませんね。
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その後、深掘り調査をしますと、野生の蕎麦(そば)の一種のようです。
次のコメント欄をご覧ください。
2021/07/22 10:11:26
Kanzeさん
次へアクセスしてください・
https://en.wikipedia.org/wiki/Eriogonum_latifolium
これでご納得頂けるものと存じます。
最初は英文表示でしたが、直ぐに日本語表示になりました。
2021/07/22 10:18:10
めのうさん
Kanzeさん
有難うございました。Wikipedia に入りましたが、こちらからだと英語のみです。
直訳の「海岸のソバ」はそば違い(笑)で「蕎麦」なんです。
2021/07/22 10:53:21
Kanzeさん
ご都合にて、日本語のページをコピペの上、再度のコメントを致しましょうか?
Wikiは元々英文ですが、翻訳をした日本語版もあるってことですね。
他の言語版もあるかも?
英語圏は英文にて統一しているのでしょうね。
そば.....同音異語でしたね。 笑ってしまいます。
蕎麦はWikiにて確定しました。
2021/07/22 21:13:47
めのうさん
Kanzeさん
宜しかったら一部分でいいですから、日本語版のコピペをして頂けますか?
2021/07/22 23:28:09
MOMOさん
タデ科の花なのですね。日本には似た種は無いようです。強いて言えば、小さいけど球形に花を付ける、ヒマラヤ原産の帰化種のヒメツルソバの花が印象的には近いようです。
2021/07/23 01:59:22
めのうさん
MOMOさん
やはり日本には無いですか。ヒメツルソバを見てみたら似た感じですが、ヒマラヤ原産なんですね。有難うございました。
2021/07/23 05:58:02
Kanzeさん
MOMOさん へ
何時も有難う御座います。
ヒメツルソバですね。 我が家にも生えていますが、すっかり忘れて気が付きませんでした。 仰る通り、視覚的には似ていますね。
有難う御座いました。
2021/07/23 11:21:54
Kanzeさん
めのうさん へ
Wikiの日本語版のコピペの件、大変遅くなりました。スミマセン。
エリオゴナムラティフォリウムは、海辺のそばと海岸のそばという一般的な名前で知られている野生のそばの種です。この植物は、ワシントンからカリフォルニア州中部までアメリカ西部の海岸線に自生しており、沿岸のブラフとスクラブの一般的な居住者です。
これは、その生息地の硬い海上風への暴露の程度の一部に依存し、その高さの大きさが非常に可変である多年生のハーブです。それは70センチメートルの最大の高さに非常に小さいか、スプロールすることができます。その淡い白緑色の葉は楕円形で、羊毛で、時にはワックス状で、ほとんどが基礎的ですが、存在する場合は直立した茎を上に広げます。
各枝の端にはピンク色の花の群があります。
スプロールに付きましては後のコメント欄をご参考に・・・。
以上で説明欄が終わって居ります。
2021/07/23 11:36:16
Kanzeさん
スプロール...について
ご投稿の蕎麦に当てはめて、ご賢察下されれば幸甚です。
スプロール現象(スプロールげんしょう、英: urban sprawl)とは、都市計画がほとんど実行されなかった結果として、住宅、商業開発、道路などが、都市周縁の広範な地帯に無秩序に拡大すること 、加えてそうした現象が社会環境にもたらす影響のことである 。 産業革命以後の都市においてスプロール現象は、郊外の市街地が城壁による保護を失うというような、直接的な不利益をもたらしている。
永い時間を掛けて、御地の広大な地区へ繁茂を広げていった...という感じですね??
Kanzeも半分程度が理解出来る程度です。
以上、不適切な文章かも知れません。 ご容赦をお願い申し上げます。
2021/07/23 11:50:44
めのうさん
Kanzeさん
日本語版のコピペ有難うございました。
英語版と読みくらべましたが、機械的な翻訳が面白いです。でも内容を把握するには想像力を発揮しなければなりませんね。
文中のスプロールは簡単に「伸びる」と訳せばいいようです。
2021/07/23 22:47:33
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