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漫歩さん
タイトル通り異色な映画ですね。
廃藩となり浪々の身となる藩士たちにとって割賦金は最大の関心事であったことは想像に難くありません。
そこに視点を当てたことは興味深いですね。
私の天丼は専ら浅草です。銀座の天婦羅屋の暖簾をくぐったことは無いのではないかな。そうですか、まあまあでしたか。(笑)
2019/12/10 20:45:15
yopikoさん
この時期なると必ずと言っていいほど
何処かのテレビ局で忠臣蔵を放映してるものですが今年は無いみたいです。
とても寂しいと思っておりました。
でもこちらで忠臣蔵に出会えましたので、良かったです。
2019/12/10 21:31:36
パトラッシュさん
漫歩さん
武士の生活を、お金の面から描いた映画に「武士の家計簿」というのがありました。
上辺だけではなく、その内実に迫ることで、より実像を伝えることが出来たと思われます。
今回の映画は、それを忠臣蔵の舞台でやった。ということでしょう。
たまには、こういう作品も、いいかもしれません。
本格的忠臣蔵が、いくら見ても食傷しない半面、これは多分、一回限りだと思われますが……
浅草の天ぷらは、ごま油を使うのでしょうか、濃厚な味だったと記憶しております。(店により異なるとは思いますが)
銀座のは、それに比べ、ややあっさりした感じがしました。
話のタネに、一度お召し上がりになってみて下さい。
2019/12/11 05:51:07
パトラッシュさん
yopikoさん、
そういえば今年は、忠臣蔵はこれしかないようですね。
お暇がありましたら、どうぞご覧になって下さい。
これまで知られなかった、忠臣蔵の裏面を知ることが出来ますから。
2019/12/11 05:55:26
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