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タイトル 半夏生・真っ盛り
投稿者 Kanze 投稿日 2019/07/07 20:43:45
半夏生・真っ盛り
説明 今朝の朝刊に、「見ごろの」文字。

早々に、現地を訪れました。

場所:奈良県御杖(みつえ)村神末(こうずえ)

約3000坪の谷にギッシリと・・・。

「半化粧」とも書くようです。

別名:片白草(かたしろぐさ)

毒痛み(どくだみ)科、 ハンゲショウ属。

花は白色の紐状です。

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コメント

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Kanzeさん

花期に葉が白くなるのは、虫媒花であるために虫を誘う必要からこのように進化したのではないか?と言われています。(白くて目立つ)

花が咲き終わって、夏の盛りの頃になると、白い葉の白い部分は色落ちして、ふつうの緑色っぽくなります。


■名前の由来

「半夏生」(はんげしょう)
夏至から数えて11日目頃(もしくはその日から5日間)を「半夏生」と呼ぶが、その頃に花が咲くことから。

※「半夏生」=「1年の真ん中」
1/1〜12/31の1年の、真ん中。 「7月2日」のことが多い。 「7月1日」のこともある。

なお、七十二候の「半夏生」は、正しくは「半夏(はんげ)が生ずる」の意味です。

2019/07/07 20:52:57

Kanzeさん

写真は4枚の静止画をパノラマ合成しています。

2019/07/07 20:55:22


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