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夢人さん
一年間の彩を表現すると案外カラフルな色合いになっちゃいますね^^
春の淡い緑から梅雨時期の新緑の濃い緑、夏のマリンブルー
秋の紅葉からの晩秋の彩。
ここで気になるのが色の位置ですよね
川や渓谷、又は海などは下部に配置してあり
木々の葉は上部、草花は下部より少し上。
色のグラデーションから配置まで計算尽くしをさらりと表現
するなんて流石ベンクルサンですね^^
2019/03/03 00:49:26
★ベンクル★さん
自然の彩は、よ〜く見るとこんなに鮮やかではありませんね。
例えば、緑には無数の微妙な濃淡の違いがあるのですが、
見ている時は無意識に単一の感覚で捉えていますね〜。
電子機器でみる風景の彩はどうしても鮮やかになり勝ちですが、
自然界の本当の彩は決してあの鮮やかさではない事に気付きます。
鮮やかさの効果は光による影響の大きいことが分かりますね。
光が無い時には濁っていますね〜。
因みに計算し尽してはいません。
赴くままにやっていたらたまたま出来ました。~o~
2019/03/03 07:49:07
くちなしの花さん
油絵のような色彩で、四季を表現するって中々
表現しづらいと思いますが、こうなりましたね。
夢人さんのコメントで何となく理解出来ましたが(奥が深い・笑)
それぞれの世界観の中で遊んだら、楽しいですね。
私には思いつかない色遊びです。
ベンクルさんの言う空想、発想、創造などでイメージを
膨らませると空彩画へ繋がるのでしょうね〜きっと...
何に対しても同じようなので、不思議に映ります!
2019/03/03 08:09:00
★ベンクル★さん
くちなしの花さんへ
空彩画とは、元々は写真の中に漂う空氣感から
彩を抽出して氣を描く手法として自分で勝手につけた造語です。^^
油彩、水彩のような絵でもない、写真でもない…空彩です。
抽象、具象、立体を問わず、この見えない氣を表現することを
創作のテーマにしています。
空彩画には、どうしても空想イメージが付いてきますね。^^
2019/03/03 11:31:17
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