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タイトル 御三家燈籠とお化け燈籠(2景)
投稿者 COSMOS 投稿日 2018/12/08 08:02:50
御三家燈籠とお化け燈籠(2景)
説明 上野東照宮にある御三家燈籠とお化け燈籠です。
御三家燈籠は唐門の両側にならぶ6基の銅燈籠で徳川御三家(紀伊・水戸・尾張)から献灯されたもので、家康公36回忌である慶安4年(1651)に奉納されたものだそうです。
お化け燈籠は佐久間勝之が奉納したもので高さが6.06m笹石の周囲は3.36mです。
日本三大燈籠のひとつで、残りの二つは、京都市南禅寺、名古屋市熱田神宮の大燈籠だそうです。

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コメント

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夢人さん

徳川家に在って東照宮は特別な物なんでしょうね。
しかし、気のなるのが地震大国日本に在って
この灯篭が無傷で残っているっていうのが不思議ですよね。
日本の技術はそれだけ素晴らしいものがあるのかも知れませんね。

2018/12/09 00:07:29

COSMOSさん

夢人さんへ
そう言われてみればそうですね。先の3.11でも倒れたというニュースはないですから当時の技術はすごいですね。お化け燈籠の寄進者の名前を撮ろうと思ったのですがこの燈籠だけ柵で仕切ってあって近づくことはできませんでした。

2018/12/09 07:47:25


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