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Kanzeさん
説明の追記です・・・
仏舎利は塔の中に納められる場合もある...との事です。
その場合は、代替物を宝珠の中に納める事もあるようですが、限りある仏舎利のために、この方法が大半を占めているような気がします。
2018/10/11 06:11:57
さん
クリンソウ(九輪草)は相輪の中にある九輪に似ていることが名前の由来になってますね。
2018/10/11 07:17:49
Kanzeさん
Mr.mさんへ
m博士のお説の通りですね。
九輪草・・・輪生する花の、幾段にもなった様子が、お寺の五重塔などの頂上にある柱の飾り「九輪」のようなのでこの名になったものですね。
2018/10/11 07:55:13
ボブ!さん
いつも思う事ですが
重機も無かった当時
この重たい物を
どうやって持ち上げて設置したのかな?不思議ですよ(笑)
それに当時は雷が電気だとは知らんかったでしょう、
金銅制の塔をてっぺんに上げたら
カミナリさんは落ちてこなかったのか・・・
現在まで落雷が無かった事が不思議かな〜
避雷針が設置されたのは明治以降の事でしょうからね
2018/10/11 20:19:27
Kanzeさん
ボブ!さんへ
コメントを頂き有難う御座います。
山門、金堂等々、寺院の建築は大型?、即ち材料も必然的に超重量物となりますね。
そこで、重機云々・・・と繋がってくるのですね。
正に、ボブ!さんの仰る通りですね。
雷の件は分りませんが、寺院建築の大部分は「組み物」が耐震(免震)の役割を担い、五重塔に至っては心柱が免震設計となっている....と聞きます。 塔が倒壊した事を聞きません。
当時の寺社大工は世界的にも例を見ない?技術集団だったと思われますね。
申して居ない事項はご賢察ください。
2018/10/11 21:34:41
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