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さん
黒四ダムは立山稜線からは何度も見ていますが、近くまでは行ってません。
地元に居ながら・・^^
2018/09/13 14:52:30
Kanzeさん
Mr.mさんへ
多くの方は、地元ならば何時でも目的が達せられる事を心の隅に持っています。
そのために、「灯台下暗し」的な言葉が定着しているのでは?
上手く記述が出来ませんが、燈台は「遠くに光を届ける(照らす)」役目、真下は「光不要論」と言ったところでしょうね。
2018/09/13 20:54:43
素浪人kenさん
観光放水は6月〜10月上旬の朝から夕方まで放水していますが、天候が悪いときと点検中は放水が止められます。それにぶつかってしまったようですね、残念でした。
写真左上にコンクリート壁に階段が付けられているのが見えます、放水を見るための観覧ステージに通じる階段で、高度感があります。
*このダム下から下流の欅平(トロッコ電車の終点)までを黒部峡谷下の廊下と言います。
黒三・黒四ダム建設のために作られた日電歩道ですが、現在は登山道になっています。
山を志す人は一度は歩く上級者向けの登山道(断崖絶壁に作られた水平道)があります。
2018/09/13 22:56:30
Kanzeさん
素浪人kenさんへ
先ずは詳細な解説を頂き嬉しく存じます。
アルペンルート・ツアーのキャンセル待ちでしたが、5日前に急遽参加決定、この日(8/31日)は豪雨に近い降雨、時々小雨にて乗り物はケーブル・バス・ロープウェイ・トンネルのトロリーバスなどにて苦痛さは殆ど皆無状態でした。
ダム到着時には計ったように、小雨も止みつつありました。幸運の女神の登場だったのでしょう!
放水は時間切れだったようです? TV、ビデオなどでは記憶がありますが、矢張り本物を観たかったですね。
ダムは実に巨大な建造物にて圧倒されました。 黒部の太陽(映画)からも、想像を絶する大工事だった事を、この場で重ね合わせていました。
日電歩道もTVなどでは視聴しますが、工事資材などを運ぶためのものと解釈していますが、当時の写真展示の場も有りました。
長文にて済みませんでした。
「黒部峡谷下の廊下」
2018/09/14 05:52:08
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