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タイトル 牛ヶ淵
投稿者 COSMOS 投稿日 2017/11/16 08:37:04
牛ヶ淵
説明 江戸城の牛ヶ淵です。
淵とは、河川の流水が緩やかで深みのある場所のことですが、江戸城には淵と壕の二つがあります。
家康が江戸入府時に家臣の飲料水を確保するため周りの小川を堰き止めたのがこの牛ヶ淵と千鳥ヶ淵だそうです。
今は蓮の葉が覆い被さっていますが、一時はソウギョなどの外来魚の影響で失われていましたが泥の中に埋まっていた昔の種が発芽し、長い時間をかけて徐々に復活したものだそうです。

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コメント

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さん

そういえば・・富山には神通川の氾濫を抑えた一字違いの牛ヶ首用水があります。
富山/婦中〜富山市〜射水まで約40kに及ぶ用水です。

2017/11/16 09:47:17

COSMOSさん

Mr.mさんへ
家畜の名前がつくのはそれなりの謂れがあるのでしょうね。長い用水ですね。神通川で思うのはいつもますの寿しです。
余談ですがUチューブで昭和30年代の富山を舞台にした「蛍川」という映画を見ていました。俳優さんがうまく富山弁を使いこなしていて懐かしかったです。

2017/11/16 17:55:09


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