「自分史」ひとくちメモ |【ナビトモ】エンタメで「楽しみ」がみつかる、「友達」と出会える

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2017年01月22日外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し

自分史は情報量が膨大で作り方も無限にあるので、完璧なものを作るのは不可能です。では、どう書くべきか。シンプルに、自分が書きたいことだけを書けばいいと思います。「何を書き何を書かないかも含めて、あな...

2017年01月21日外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し

「まえがき」「あとがき」には、率直な気持ちが書かれていることが多いです。ということは書き手からするとある意味、「読者との距離をグッと縮めてくれる素敵なツール」でもあるのです。自分史を書き上げた際に...

2017年01月20日外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し

いわゆるA4サイズの大学ノートは、紙の枚数にして30～40枚。ページ数でいうと60～80ページ。そのノートの一ページを一年分と捉えて各ページごとに年齢と西暦をふり、あとはその年に該当する情報や思い出を頭に浮...

2017年01月19日外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し

「自分史」と言っても漠然としすぎていて、どこから書いていいのか分からない。そんなときは、「自分の人生をなるべく細分化させ、自分が強く印象に残っているところだけ書く」といいかもしれません。「恋愛史」...

2017年01月18日外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し

自分史は、人との関わり合いの歴史でもあります。それだけに「?自分のことだけ書けばいい”のではなく、?自分を中心とした物語”を記すくらいのイメージでちょうどいい」のです。周囲の人とどうかかわってきたか、...