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「自分史」ひとくちメモ
市販ノート一冊からつくる自分史
2017年01月20日
テーマ:テーマ無し
いわゆるA4サイズの大学ノートは、紙の枚数にして30〜40枚。ページ数でいうと60〜80ページ。そのノートの一ページを一年分と捉えて各ページごとに年齢と西暦をふり、あとはその年に該当する情報や思い出を頭に浮かぶかぎり書き出していくというやり方があります。そうすれば、そのノートは「自分の人生を客観視した情報の宝庫」になります。このノートをもとに、改めて本格的に自分史を書くこともできるのです。
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