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Jii−Jiiの日記

全国サッカー選手権大会:市立船橋対大分 2−1で市立船橋決勝進出! 

2012年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

高校サッカーの聖地・国立競技所(東京)で優勝4回の強豪・市立船橋(千葉)に大分(大分)が挑みました。ボクは大分県別府市の出身なので、当然大分(大分)を応援します。対戦前 まさか地元の大分高校がよくもベスト4に勝ち残ったものだと驚いています。前半風下で堅実な守備をしていましたが、23分に自陣コール前でフリー・キックを与え、カーブのかかった沈むボールの実に巧みな、見事なキックをされてゴールされました。後半風上になって、ロングボールで市立船橋のゴールまでもっていきますが、決定的な場面がなく、大分は風上の有利性を生かすことが出来ません。逆にセンターライン付近からドリブルで上がられて、和泉選手にパスがわたり、ディフエンス4人ぐらいで囲みましたが、良いコースにシュートが決まりゴールとなり2−0となりました。やはり悔しいけれども1ランク上だな、と言うのが感想でした。その後大分の攻撃が、ゴールの可能性を感じられずにただやだ時間が経過するばかりでした。執拗に攻撃をしているうちに、フリー・キックを得て、清家選手のヘディング・シュートが決まり2−1となり、残り少ない時間を考えながら攻めますが、結局ゴールに至りませんでした。尚 次の準決勝戦(四日市中央工対尚志)は6−1で20年ぶりに四日市中央工が決勝進出が決定しました。市立船橋 渡辺選手の素晴らしいフリーキック...

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