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釣り師カッチャン

今年度の読書・最終は!? 

2011年12月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今年度の読書は

・数年前から読み続けていた
      ・日本推理作家協会賞作品:65編
      ・江戸川乱歩賞作品:57編 を6月末に読破完了 しました。

   ***通勤電車や早朝体操前のひと時
      ・まさに「至福の時間有り難う!」でした。***


・読破後次は何を??

  *そんな時、小林秀雄さんが一番面白く読んだ本は、
      ・大仏次郎の「天皇の世紀」だよと新潮に語っていた記事を見た。
 
  *紹介内容で
・「硬直した官僚主義に支配されていた幕閣も将軍もその姿は末期的だ」
      
      ・その言葉を見つけ興味深々、読み応え有る12巻に挑戦です。
   
  *しかししかし、その後12月までで、

      ・やっとやっとで7巻までの読破。

      ・内容豊富で充実した内容ですが「候文」等難解な表現もあり、やや
       アップアップ です。

      ・残り5巻、新年に跨ぎましたがしっかり読破ししていきます。



--------


*今年の最初の一冊は
  
      ・和久俊三の「雨月荘殺人事件」を楽しく読みました。
       



     ・今年も「読書でワクワク!!」至福のスタートでした。


 


そして最終の一冊は!?


     ・大学で受講している心理学関係2冊
      
 



    ・受講に合わせたり又天皇の世紀の合間に読書です。


    ・今年度の読書は「約50冊」読破しましたが、本当の最終は 


     
    「下町ロケット」でした。    
      

  あらすじ・・・・・・・・・・
  「下町ロケット」は、横暴な大企業に振り回され、存亡の危機に陥った
  町工場を描いたビジネス・エンターテインメント小説。宇宙ロケットを飛
  ばす夢をあきらめ、実家の町工場を継いだ主人公が取得した最先端
  特許をめぐり、さまざまな人間模様が繰り広げられる。
    
  ****多くの読書評価に
      「読み物としておもしろいし、読後感が爽快だ!!」****


      *********全く同感です!********


------今年も最後の一冊まで、

       読書は「至福の時」を与えてくれました。

              「読書でわくわく!!感謝感謝!!」



  *来年度も、残ってる「天皇の世紀」5巻を読破しながら

     「良く学び・良く遊び・元気で・仲良く・活き活き!!」


     「わくわくした新年を迎え、感動ある毎日を送りましょう!!!」-------                     

      

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