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Jii−Jiiの日記

もし「宝くじ」1等1億円が当たったら! 

2011年12月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝日新聞「天声人語」「宝くじ たの字が消える 大晦日」確か1年に4・5回ほど「ドリームジャンボ宝くじ」を購入しています。毎回夢を見せていただき、また次回に夢を託して諦めます。それほど大げさな事でなく、1回3,000円か6,000円即ち10枚か20枚を購入します。妻と1億円当たったら、長男夫婦・長女夫婦・次女夫婦とボクと妻とで、それぞれ2,000万円分配しようと夢を描きますが、税金問題で贈与税?大丈夫かな?と疑問がおきてきます。高額当選者は、銀行の別室に招かれ?当選金のムダ使い等の注意事項を教えていただき、そのお金は「当行へご預金ください!」となるのだろうと思います。その時新規の普通預金通帳は、免許証や印鑑等々を用意しなければならないし、大げさになってしまう。普通の生活を保つために更に地味な生活をして傍目を憚りたいと考えます。妻は強風や大雨や地震があると家が心配だから一番に再度か?新規か?「家」が欲しいといいます。大学卒業以来「京都」に行ってないし、兵庫の親友のところで1週間世話になろうかな?とか・・・哀れな、小さい、夢しか思い浮かべなくなります。来年も「ドリームジャンボ」発売の度ごとラッキセンターに足を運ぶ事になるのでしょう!...

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