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昭和2年生まれの航海日誌

  ひたすら有馬記念へ 

2011年12月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


               (長居植物園)

 どういうものか、火曜日は長い一日になってしまう。
 有難いと感謝すべきだろうが。

 25日は、クリスマス、有馬記念
 28日は、誕生日、官庁御用納め
仏教徒であるので、誕生日は関心が薄い。有馬記念と
公務員であったので御用納めが嬉しかった。

 「競馬ブック」を開く前から有馬記念は
 ブエナビスタ
 オルフェーブルに着目していた。この2頭を軸にしよう。

 ヴィクトワ―ルピサ
遠征帰りであるのと、前回体重減少気味。

 ペルーサ
藤沢厩舎、リーディング・ トレーナーを争っていながら、
2年続きでG1の栄誉を逃がしている。
 横山騎手が騎乗停止でこれまでと思ったが、安藤騎手に
乗り替わり。困った。
どう咲きゃいいのかこのわたし。

 でも軸は前述の2頭が軸。
それに池江厩舎の3頭だし、これは恐いぞ!

 正月は神社参拝はしない。植物園か寄せに足を運ぶ。
バチが当たらず、予想があたるように心で祈る。

 「有馬が当ったよ」と仏前に知らせる。
 「来年も頑張りな」と聞こえてくるかもしれない。

そうなったら、いいのだがなあ、と夢を見て年の瀬を迎え
ている。
  

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