つれづれに

副作用 

2011年12月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今投与されている抗がん剤にもj副作用があって
手足のしびれの他に倦怠感、疲労感がある。

昨日の通院は待ち焦がれて、なんとか副作用止めの
薬を増量して欲しいと出かけた。

手足のしびれが今までよりずっとひどくなって
じんじんびりびり、お湯につけても沁みる。

月曜日に看護師につらいと電話しといたので話は
スムーズで休みの主治医にかわった医師が改めて
症状を聞いて薬を出してくれた。

今や当たり前といえば当たり前だが、情報が私にかかわる
すべての人に共有されていて、点滴の看護師にも
「お電話されたそうで辛いですね」と声をかけられた。

私のかかりつけ医の町医者は手書きのカルテだが私の
受診の際の疑問、訴えはよく記録されていて次回受診の際
あれは大丈夫?と聞いてくれる。

今の抗がん剤の副作用は蓄積性なので、副作用との
闘いにになる。

疲労感や倦怠感は外に出ていると一時忘れられる。



病院への私の思索の道
先週が一番きれいだったのにカメラを忘れた。



トイスラー記念館



看護大学

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