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Jii−Jiiの日記

柏レイソル対サントス(南米ビック・クラブ)1−3にて惜敗しました!(残念) 

2011年12月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

この試合の予備知識について述べますと、ネイマール(モヒガン・スタイル)とボルジェス両選手の技術は優れていて、チームとしては若いですが、伸び盛りで、きっと素晴らしい試合になると予測されています。この試合前に、三浦カズ氏に試合の予測を尋ねたら、柏レイソルは、守って、守って、数少ない攻撃を集中してゴールを決める試合となるだろうとそしてサントスが勝つでしょうと断言しました。(三浦カズ氏はプロとしてサントスに所属していました。)試合経過に従って述べますとサントスは19分ネイマール選手の素晴らしい、年俸16億円の価値あるシュートで先制されました。その5分後・24分にボルジェス(9番)選手の申し分のないシュート2点目ゴールされました。後半スタートに、工藤選手に変えて北島選手が入り、柏の54分のコーナーキックで酒井選手の見事なヘディングシュートが決まり1点差に迫りました。しかしながらサントスが柏レイソルゴール前のフリー・キックのボールが柏選手の壁を避けてゴール右から左に曲がり芸術的なゴールが決まり突き放されました。後半に変わって入った澤選手のミドル・シュートがゴールポストに当たった、惜しい場面もありましたが、総じて試合を評価しますと、フェヤー・プレーで、個人の技術は高度であり、更にシステムを感じられる場面が多々見られて、楽しく観戦する事が出来ました。(負けていても、惹きつけられる試合でした。)日本代表ザッケローニ監督が観戦されていましたので、柏から新しい日本代表選手が出るかもしれません。...

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