つれづれに

喪中はがき 

2011年11月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

喪中はがきがぼちぼち届く。
我が家も喪中でこの三月に義母が亡くなっている。

夫がはがきを印刷に出すと言ったが私の分は
自分でつくることにした。

毎年1まいづつ丁寧に筆書きでそれぞれ中身も変えて
送っているのに、パソコンで喪中はがきを作っても
ちょっと寂しい気がして自分ではがきに筆書きしたものを
スキャンした。

今年購入のプリンタが大いに役に立った。

その際義母を亡くした寂しさの歌も添えた。
91才で亡くなって晩年は認知症にもなり、面倒をみる
義弟たちにお世話になったが、義母にも輝く日があった。

子供は小さい頃はその可愛さだけで子育ての苦労を帳消しに
するというが、老いて子供の世話になるのは大変なことだ。

結局育ててくれた恩に報いるしかないのだが我が身を
振り返ると義母のような介護は我が子に期待できない。

なんとかがんばってあとはケセラセラかな。
喪中はがきを作りながらいろいろ考えたことである。

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