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たかが一人、されど一人

落選期待 

2024年05月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 他人を呪えば己も同じ穴に嵌るとしたものだが、今日はその愚を書く。今嫌いになっている自民党諸氏のことではない。次期総選挙に向け手を挙げた東京第2区国民民主党候補鳩山紀一郎氏のことである。昨日インターネットのYouTubeで候補者の父にあたる鳩山由紀夫氏の動画(友愛チャンネル:時事放談(https://www.youtube.com/watch?v=ghnohXaBcTM&t=14s2024年5月)を観た。今回の友愛チャンネルは見応えのある内容なので時間がある方には視聴をお勧めしたい。そこまでは良かったが、その後これもパソコンがAI化されているからだろう、観た後なんとなく辿り着いてしまったのが次の衆議院議員候補者:鳩山紀一郎氏のホームページ(https://www.hatoyama-kiichiro.jp/)彼には何の恨みも無いが、あのバカげた衆議院に立候補することだけはやめてほしいものだ。誰がどのようにして口説いたか知れぬが、国民民主党もよく口説き落としたものだ。紀一郎氏も由紀夫氏に相談はしただろうが、そう簡単に同意したとは思いたくない。ましてや鳩山一郎氏から数えれば四代目の曽孫だ。しかも紀一郎氏は東大卒業後ロシアに留学しても、根っから工学系の学問に徹していた筈で、政治には無関係だったと思いたい。政治はいつの時代も泥水稼業、他人から喜ばれることとは縁遠く、まかり間違えれば命さえ落としかねない物騒さえある。学問は何を学ぼうと他人から恨まれることとは無縁の世界。正に月とスッポン、雲と泥ほどの違いと言える。頼むから早いとこ落選して元の学究生活に戻ること願って已まない。皇族は有っても貴族がいない日本社会、せめて大金持ちの方は貴族に似た生活をしてほしいと願う者だ。

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