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記事消滅、2度目に書きます 

2024年04月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

たくさ書いた記事を送信しないでいたら消えちゃいました。やれやれ

12日放送分を収録し明日挨拶を入れれば完成です。
ベニザラとカケザラ   11分10秒
河童の謝り証文     4分21秒
芋掘り長者       6分03秒


一日中暗い暗い雨。お花見明日はできるでしょうか。だいいち花は開いたでしょうか?暗くて寒い日でした。


風邪はかなり良くなって居ます。
遠江駿河の民話の挿絵

ベニザラとカケザラ・・・・歳の近い父の連れ子ベニザラと母の連れ子カケザラ。母は継子には意地悪ばかり。穴の開いた袋に、いっぱい栗を拾えと言われ日が暮れて、一軒の家に泊めてくれと頼んだが、うちの息子たちは鬼だから食われてしまうと、婆様は道を教えて、栗と、なんでも出せる小箱と米を少しくれた。
鬼に出会いそうになって、米を噛み砕き、口の周りにつけておいたら、鬼が口の周りに虫がついて腐ってると思って行ってしまったので、朝に帰宅できた。栗を持って来たので継母も文句言えず。
ある日町に芝居がかかって、継母は妹を連れて見物に。姉娘には仕事をどっさり命じて行く。
友達が何人かで芝居に行こうと誘いに来て、仕事をさっと片付けてくれて、ベニザラは小箱で着物を出して芝居に行くことができた。
殿様が芝居見物に来て、娘を見染める。
数日後殿様が家に来て娘に会いたいと言う。継母は我が子を差し出すが、もう1人の娘を出せと言われる、
殿様は姉妹に歌をよませる。カケザラは歌など詠めないがベニザラは見事に詠む。
殿様はボロを着たベニザラを駕籠に乗せてお城に連れて行った。

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