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花はそのうち 根は今のうち・・・(^^♪☆ 

2024年03月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


友人から届いた封書に、普段は目にしない切手が貼られていました。 そこに、「花は赤いうち 心は熱いうち」との言葉が書かれていました。 絵手紙の第一人者・小池邦夫氏の作品です。 小池氏は青年時代、作家の瀧井孝作氏に師事しました。 「腹の底から書きたいことを書けば相手に伝わるんだ」との励ましを胸に筆を握り続けました。 なかなか才能の芽が出ない弟子の“書く力”を師は見抜いていました。 「瀧井先生はたぶん花とか芽でなくて、根っこの部分をそうやって見てくれたのでしょう」と小池氏。 やがて「絵手紙」という道を開きました。 だが、「人それぞれに花あり」と理解するまでは随分、時間がかかったといいます。 “大輪”を開くには、根っこを太く強くすること。 それは人も花も同じだろう。 雨の日も、寒風の日も、じっと自分の場所で根を張って頑張っています。 頑張り抜いたから、みんなのほうから「きれいだねぇ」と来てくれます。 先の切手を見ながら、こんな言葉が思い浮かびました。 「花はそのうち 根は今のうち」。 いつか必ず“使命の花”は咲きます。 そのために、今ここで“努力の根”を張り巡らせる。 その挑戦の連続の先に、“開花の春”が来ることを信じたい。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

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