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2024年03月02日 外部ブログ記事
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 「M1A1エイブラムス」ウクライナで初めて撃破される!? 攻撃には露新型ドローン使用の可能性も(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース ウクライナ軍が前線に投入したと発表したM1A1「エイブラムス」主力戦車が1両撃破された可能性があることが、2024年2月26日にロシア軍関係者の投稿した画像により明らかとなりました。  アメリカnews.yahoo.co.jp(ノ_-;)ハア… 当然じゃん だって  いくら戦車が優れていても 操縦できなきゃ話に ならん 第二次大戦の戦車戦を知ってる人なら わかる会話だけど ドイツとソ連戦車の性能比べ なら ソ連がやや上でしょう だけど 実際は 戦車兵の腕となると ドイツがはるかに上で 2両のTiger1で 20両のスターリン重戦車を撃破した事例があるけど それは 結局戦車兵の腕なのね スターリン重戦車を動かしていたソ連戦車兵は 訓練を受けたばかりの者だったらしい ドイツは修羅場をくぐった連中 言うまでもないでしょう 独ソ戦の初期は ソ連はわずかながら T-34やKV1を繰り出したけど 欠点と操縦車の腕を 見抜かれ 簡単にスクラップにされたし ルジェフの戦闘では 400両のソ連戦車が 全滅 内容によれば まるで訓練と変わらなかったらしい 当時のドイツは 4号戦車が最強 Tigerはまだ未生産だったしね しかし この記事見ても ロシアが優勢ということはわかるな  この映画はドイツ制作のスターリングラードというタイトルで 同映画の ロシア制作 イギリス制作と比べて 重く現実的 敗者の立場から描いてるせいか 悲壮感が異様に強い 冒頭が能天気な光景から 始まって スターリングラード赴任指令からだんだん 重くなり 最後は悪夢になってるけど これこそが 戦争の現実で 今のウクライナ戦争もこういう状態だと思う あの最後の BGMがとてつもなく悲壮で悲しくなるくらい重い 映画音楽の中では 名曲になってもおかしくない ?マーゲン鉄橋とスターリングラード1993ほど悲壮で 重い映画はないでしょう  あの映画の中で 一時停戦して ドイツ ソ連双方の負傷兵 治療 移送の中で ドイツ兵とソ連兵が おそるおそる歩み寄って お互いの食料を 交換しあおうとした瞬間 別なソ連兵が発砲したために 再び戦争に戻った リデルハートは語った”汝平和を欲するなら戦争を知れ”と まさしくそのまんま 今のウクライナ戦争もこの映像のような戦闘が現実だと思う ドローン攻撃だけでは 占領なんてできないし 結局は歩兵が占領するのですから  最後のシーン そしてBGMが悲惨 残酷 敗北の運命を物語っている  

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