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「社会関係についての固定概念」を見直す・・・(^^♪☆ 

2024年02月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数で日本は、過去最低の125位となりました。 世界が男女の格差解消に向かう一方、日本は一向に改善していきません。 背景には何があるのでしょうか。 翻訳家の平野卿子氏は、めおと茶わんを例にあげます。 小さな茶わんが妻用で、大きな茶わんが夫用。 地名で言えば、なだらかな方が女坂、険しい方が男坂。 このように性差によって区別し、美化する文化が日本に浸透しています。 「性別による違いを美化していくことは、『女らしく/男らしくあれ』という規範を強化します。それが性別による不平等性を強め、個人としての生きづらさにつながることを忘れてはいけません」とも語ります。 性別に縛られず、”自分らしく”輝く社会を目指していきたい。 そのために大切なのは「社会関係についての固定概念」を見直すことではないでしょうか。 ハーバード大学准教授の内田舞氏は「新しい環境に身を置く、属性も背景も全く違う人と話すなど、”いつもと違う”経験をすること」で変わっていくと話します。 性別に対する固定概念を解くことが、人生や社会を進化させる”鍵”になるはずです。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

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