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じいやんの日記
リアルタイムの必要性
2024年01月16日
テーマ:日記
夕方のニュースの定番になりつつあるのが、「火災現場」です。
通信技術もさることながら、リアルタイムで開催の状況が分かる。
日本全国で発生した火災をニュースで放映するのですが、まさに同時刻と言う訳では何にしても、延焼中の画像を見る事が出来る。
子供の頃の私の市では、火災が発生すると市役所のサイレンが1回鳴る、二階なると鎮火の合図でした。
サイレンが鳴ると、急いでそよに出て、いち早く火災現場に駆け付けていた記憶がある。
親から、危ないからと言われてもそこは好奇心の塊なので、意図もたってもいられませんでした。
観光都市で温泉が有名な都市だし、空襲にあってないので、狭い道に小さな飲食店が多かったのが火災が多発する原因でもあった。
今でも消防車のサイレンが鳴ると血が騒ぎます!
火災現場に行く理由は・・・・
単なる野次馬!
自分の縁もゆかりもない火災現場には興味が無いと思いますが、何故ニュースで放映するのでしょうか?
自分に影響があるか見知っているなら・・・と思いながら・・・
今では火事に反応しない私がいました。
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