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山のダイアリー
雪が舞う
2024年01月10日
テーマ:ダイアリー
薄曇りの午前中も
午後からは雪雲がかかり始めて
雪がチラチラ ハラハラ 舞い落ちてきた
ちょうど午後の散歩に出かけようとした時だ
正月をここで過ごしていた連中も
今はみんな下界に帰っていき
山にはまた静かな佇まいが戻ってきている
音もなく舞い落ちてくる雪の中を
辺りはすっかり乳白色のモヤに包まれて
自分の足音だけを聞きながら歩くのは
なんとも言えず穏やかな気持ちになる
人と会うことはないが
斜面を駆け上がっていく鹿たちと
立ち止まって目を合わせる
お互いに言葉を交わすわけではないけれど
「やぁ!」とか『また歩いてるのか?』
そんな声にはならない会話をしているようだ
身も凍るような寒さの中だけど
だから不思議なものも見つける♪
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柊子さん
この頃の雪は気温も低いため
降り積もりは本当にキュッキュッやキシキシです
でも今年は除雪車が早いのですぐ踏み固められてしまい
次の日にはそのタイヤ痕も固まりガリガリです^^;
このオブジェ?は私にも分からないんですよ^^;
2024/01/10 21:07:06
考え中
冬の足音はキュッキュ?キシキシ?
雪の状態でも音や感触が変わるんでしょうね!
この不思議なものはなんですか?
予想1:誰かつららをぶっ刺した
予想2:屋根からの雫が凍った「逆さつらら」
考え中なのでまだ答えを言わないでください(⌒-⌒; )
2024/01/10 20:48:06