メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

埼玉の民話に熱中しすぎて昼食忘れる 

2024年01月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

七草粥を食べたかったのに昨日七草を買い忘れてしまいました。今まで毎年食べていたのに。残念でした。江戸の神田の商家では、七草粥にお砂糖をかけていたという話を、確認したいのに。

私の母の実家、名字帯刀を許された幕府御用達の花屋では、七草粥にも小豆粥にもお砂糖をかけていたのですが。ごく限られた範囲の商店の習慣だったみたいです。


収録は埼玉の民話。
 姥捨山
 権兵衛とカラス
 機織淵



これで一回分、明日挨拶を収録すれば、19日放送分は完成です。
今日はいつになく噛んだりつっかえたり、はかどりません。私、噛まないのが自慢だったのに。
それで気づいたら午後の4時過ぎ。昼食忘れていました。
慌ててミルクティーと、チーズと、チーズクラッカーで、遅いお昼。
夢中になると、空腹を忘れるのです。

まあ好きな事をやっていられる気ままな一人暮らし、今が一番幸せです。

一人が好きな人なのに88歳まで一人暮らしになれなかった。いつだって誰かを支えていたから。
誰かに頼り切って生活していた事なんて、14歳以後、全くありませんでしたからね。学問も受けられなかったし。
きっと生まれた時の「運定め」でそう決められていたのでしょう。気が強くもなりますわな。
終わり良ければすべて良し。難病なんてオマケ。痛みがない病気だから放っておきます。まあ鼻につけてる酸素のホースは邪魔くさくて、時々絡まって癇癪起こしますけれど。


今日は靴下を履かないで、度々足踏み器で脚を動かしていました。
やりだすと止まらないので、時間を見て中断しなくちゃなりませんね。
やり過ぎになりそうです。今日靴下全く要りませんでした。


さて、冷凍おかずセットで、夕飯の支度をしましょう。便利な時代です。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ