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雑感日記

高校駅伝はオモシロかった 

2023年12月25日 外部ブログ記事
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★ 陸上競技は基本的には個人競技だが、 リレーや駅伝になると団体競技に一変する。 昨日は高校の女子駅伝と男子駅伝があったのでテレビで観ていたが、 女子駅伝では、神村学園が最終5区に1分30秒以内でつなげば、 アンカーカリバ選手が逆転優勝と言う予想なのだが、 ホントかなと思ったが、本当にその通りになった。 これがそのゴールシーンだが、        珍しくトラック勝負となり、 神村学園のカリバ選手が競技場に入って来た時はその差は、100メートル近くあったのだが、 周回コースでどんどん差を詰めて、最後のスパートで逆転して優勝! 2位とのタイム差はたったの1秒、こんなこともあるんだ。 神村学園が1時間7分28秒のタイムでフィニッシュし、 5年ぶり2回目の優勝、2位は1秒差で仙台育英、 3位は地元・京都の立命館宇治だった。      ★ 高校男子は、いいメンバーを揃えている佐久長聖が優勝候補と言われていたが、 その通り大会新記録の2時間01分00秒の大会新記録での優勝だった。   従来の記録はと言うと2時間01分10秒で、10秒差の新記録で、 女子の優勝と2位の差は1秒、 男子の大会新記録と従来の記録の差は10秒と 『1秒と10秒』だったのはオモシロかった。★兵庫県勢は須磨学園が、 男子は4位、女子は6位に入賞したし、  男子の1区は須磨学園の折田壮太選手が区間賞で、 28分48秒は1区の日本選手最速タイの好走で、    地元兵庫の須磨学園はなかなかの活躍で、  高校駅伝で楽しんだ日曜日の半日だったのである。★50万人フォロワーのいるツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。★NPO ?The Good Times のホ―ムページです。  

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