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民衆が尊い・・・(^^♪☆ 

2023年12月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


前進か、後退か。 成長か、停滞か。 間断なき、挑戦と応戦の連続が一生です。 思想家・内村鑑三は、晩年のある日、「人間というものは放っておけば小さく固まろう固まろうとするものだよ」と語っています。 そして、”自分が順風満帆ではなく、世間の逆風との激しい戦を戦わなければならなかったのは実に幸いであった”と。 要するに、試練の激浪があったから、本物の人生を築けたというのです。 内村鑑三は、「余の好む人物」として、次のような人間像をあげています。 第一の「常識の人」、第二に「快活な人」、第三に「公平な人」、第四に「ノーブル(高気)なる人」、第五に「独立の人」、第六に「労働の人」であると。 ことに「高気の人」とは、偉大なる目的のために一心不乱になれる人、「時には猛進する人」だとも言っています。 こうした人びとは、いずこにいるか。 「余は余の好む人を最も多く平人の中に発見する」。 普通の庶民こそ、民衆こそ、最も偉大にして最も人間らしい魂の宝をもっているというのです。 ゆえに民衆が尊いのです。 民衆が絶対の力を持っているのです。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン) ${EVENT_LABEL_01_TEXT}   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン) ${EVENT_LABEL_01_TEXT}      

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