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山猫は眠らない 5 反逆の銃痕 

2023年12月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:戦争映画

映画ファンの皆さん、おはようございます!

大谷翔平投手のドジャースの入団会見は素晴らしかったですね。
記者からの質疑応答にも、スマートに対応して、
身体能力だけではなく、頭の良さも披露してくれました。

彼の強い信念と、自分自身に対する責任感が。
画面から伝わって来ました。

特に、冒頭の「感謝の言葉」には、感動しました。
今の自分があるのは周りの人の応援、支援のおかげだと、
感謝のスピーチ。

彼のこの気持ちがあればもっとステップアップするでしょう。
彼は自信のSNSで言っていますね、”To the next chapter"と。

今日は、テレビ朝日系でWBC映画、
「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」が放映されます。
2023年12月16日(土) 20:00〜放送。

★侍ジャパン・完全密着ドキュメンタリー映画、
「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」ノーカット版を完全放送!
本作で、大谷翔平投手の熱い想いを、もう一度観て下さい。


今日の映画紹介は『山猫は眠らない 5 反逆の銃痕』。
BS12で2023年12月16日(土)19:00〜放送。

★孤独なスナイパーの戦闘をリアルに描写した、
 大ヒットミリタリー・アクションの第5弾。

キャッチフレーズは、
”伝説のスナイパー、再起動!”。
”Like Father. Like Son. Born To Kill."。

舞台は、ドイツ・ベルリン東部。

アフガン帰還兵の、
デヴィッド・シンプソン(ダグ・アレン)は、
かつて従事していた“センチネル作戦”時の上官だった、
ステファン(ネストール・セラノ)をビルの屋上に、
呼び出し、スマホで遠隔操作するライフル銃で射殺する。

その頃、多国籍軍に参加している狙撃手の、
ブランドン・ベケット(チャド・マイケル・コリンズ)は、
女観測員サナー・マリク(メルセデス・マソーン)ら、
同僚たちと共にトルコとシリアの国境付近にいた。

彼等は難民を襲う武装組織タリバンの幹部を狙うが、
同僚のミスにより標的を取り逃がしてしまう。

上官のビッドウェル少佐(ドミニク・マフハム)に、
報告したブランドンは転属を希望しますが却下され、
「お前には父親譲りの才能がある」と言われる。

その後、ブランドンはトーマスが、
安否不明になっていることを知る。

トム・べレンジャーと言えば、
『プラトーン』における冷酷な軍曹バーンズと、
『メジャーリーグ』で、捕手役を演じたジェイクを、
思い出すが、本作では御年、65歳。
ちょっとお年を召された感じですね。

でも、最後はトーマス・ベケットで締めています。
1発目で腕がもがれ2発目で頭の半分が吹っ飛ぶリアルさ!
「2shot 1kill」(腕が鈍った?)
「1発目は警告だ」
「"もうすぐ死ぬ"と警告した」

監督・製作 はドン・マイケル・ポール。
制作年は2014年(平成26年)。



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