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泡にまみれて♪

キク祭りからねぷた祭りへ♪ 

2023年11月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:お散歩

土曜日は歩きすぎ?疲れて日曜日は2度寝で・・寝坊した(>_<)
ワイン1本空けたので飲みすぎかもね(笑)

日曜日は良い天気\(^o^)/
午後から亀戸天神の「菊祭り」へ(動画は過去の様子)
https://youtu.be/Eim2Vy8wCIg

菊の展示量は・・湯島天神よりコンパクトですが、
仕立てや飾り付けが凝っていた♪
スカイツリーが映える(#^.^#)

七五三参りのご家族も多く、数か所で露店も営業中
しかし、ベンチは見当たらない(>_<)
家に持ち帰って食べる?
ご長寿が多いので、座る場所が無いのは・・とても残念(*_*)

浅草へ移動♪
弘前ねぷた浅草まつり2023
https://asakusa-neputamaturi.com/

青森県弘前市の観光プロモーションイベント。
開催3日間は、りんごの直売会などの弘前観光物産市が行われ、弘前ねぷた囃子の運行が行われる。
弘前ねぷたは、武者絵が描かれた山車を「ヤーヤドー」の掛け声とともに練り歩くのが見どころ。

17時から運行を見に、スタート地点へ早めに着く♪
ここも外国人ばかり(笑)でしたが・・
最前列でねぷた4台の出陣が観れた\(^o^)/
https://youtu.be/DumAmdefUPY

「ねぷた」の呼称ですが、青森ではねぶた、弘前ではねぷたと言う。
いずれにしても訛りの違いで藩政時代から明治時代の記録にも「子ムタ」「子ぷた」「ねぷた」「祢ふた」「侫武多」と様々に呼称されている。
ねぷたの行事は古来旧暦で行われていたが、現在は新暦8月1日から7日に定めて行なわれている。
その由来について、観光パンフレット等に坂上田村麻呂や藩祖為信にちなむ伝説と記載。
これは後年つけ加えられたもので、本来は全国各地に残る盆行事の「眠り流し」に属する行事である。
ねぷたについて確実な記録は享保7年(1722年)五代藩主信寿のねぷた見物が最古であり、令和4年(2022年)には300年の節目を迎える。
絵画資料では、天明8年(1788年)に八代藩主信明の国入りにしたがった比良野貞彦の描いた『奥民図彙』の「子ムタ祭之図」が最古。
藩政時代は現在のような組ねぷたや扇ねぷたではなく、四角な燈籠に飾りをつけたものや、野菜を形どった組ねぷたであった。(ネット情報より)


昨年秋の報道から・・
経済産業相は閣議後の記者会見で・・・●●の生産体制を強化するために、
企業の設備投資を補助する事業に17件(計2265億円)を計上?
今年になり、日本の複数の大手有名企業の製造参入の報道が(>_<)
これは?
また?何か?計画?(>_<)いやな予感も”(-“”-)”
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64848670T01C22A0TB0000/



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