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「頑張れよ」っていうのは、つまり「さよなら」ということ・・・(^^♪☆ 

2023年11月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


臨床心理学者の河合隼雄さんと小説家の小川洋子さんの対談を読み、はっとしました。 小川さんが“日常の中で、何げなく相手を励ましているつもりでも、むしろ中途半端に放り出していることがある”と語ると、河合さんは「それはつまり切っているということです」と答えました。 励ましの言葉で「『頑張れよ』っていうのは、つまり『さよなら』ということ」「だから僕らは『頑張りや』は言わんと別れるんですね。『あなたが持ってきた荷物は、私も持ってますよ』っていう態度で別れる」。 「切る」とは、いつの間にか「人ごと」になっているということだろう。 相手の心に寄り添うことが、いかに難しいか。 自分の心が相手の心から離れれば、どんな励ましの言葉も届かない。 がんを患った1人暮らしの男性。 かたくなに心を閉ざしていました。 同じ病を経験した先輩が訪ねると、せきを切ったように話し始めました。 先輩は話をきちんと聞き、「大変だったね」と言って共に苦しみながら、自らの闘病体験を通して励ましました。 男性は、先輩の心が自分のそばにあると感じたにちがいない。 相手の立場に思いをはせる――この想像力を働かせる努力は惜しむまい。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

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