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ゴジラ2000 ミレニアム 

2023年10月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、今日は〜!

今日の映画紹介は『ゴジラ2000 ミレニアム』。
BS12で2023年10月29日(日)19:00〜放送。

★初期ゴジラを彷彿させる、不気味、凶暴な雰囲気の、
ゴジラが登場。ゴジラシリーズ第23作。
★11月3日(金)新作映画『ゴジラ-1.0』公開!

キャッチフレーズは、
”目撃せよ!ゴジラ新世紀”。

濃霧に覆われた北海道根室市では、異常な不漁が続き、
漁船・第三北海丸が行方不明になる。

破壊された北海丸をくわえ、突如出現したゴジラは、
濃霧のため列車が停車していた根室駅周辺を破壊。

ゴジラ予知ネットワーク (GPN) を主宰する
篠田雄二(村田雄浩)は、娘のイオ(鈴木麻由)、
科学雑誌『オーパーツ』の記者である、
一ノ瀬由紀(西田尚美)らと共にゴジラと間近で遭遇。

発電所を破壊するゴジラの姿に、
”ゴジラは人間の作り出すエネルギーを、
憎んでいるのではないか”と、感じる。

数日後、鹿島灘沖の日本海溝で、
強い磁力を帯びた岩塊が発見された。

新しいエネルギー資源の可能性を見いだした、
危機管理情報局 (CCI) の宮坂四郎(佐野史郎)は、
局長の片桐光男(阿部寛)に引き上げを進言する。

しかし、岩塊は引き上げ作業中に自力で浮上してしまう。
6千万年前から7千万年前の隕石で、地球外の物体と、
推定される岩塊の内部には、
地球外生命体が存在するものと推測されていたが…。

本作は『ゴジラvsデストロイア』以来、
約4年振りの登場となる、本作のゴジラは初心に返り?
不気味さを強調されたゴジラは顔、背びれ、表皮が、
特徴的な凶暴なゴジラになっていますね。

ハリウッドに出稼ぎに行ってたゴジラが、
日本に戻り、未知の地球外生命体と壮絶なバトルを繰り返すが、
その結果は…?

監督は『誘拐』の大河原孝夫。
1999年(平成11年)製作。



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ゴジラ

yinanさん

今日は〜!

私も着ぐるみのゴジラがいいですね。
「ゴジラ 全映画DVDコレクターズBOX」の全集?を、
ゴジラ大好きな私は買っています。

が、買って安心するのか、買うだけで観ないんですよね。
結局はTVで放映されるのを観ています。

ゴジラもいいですが、当時の生活の背景もいいですね。

2023/11/05 15:41:06

元祖に近いゴジラ?

楪さん

シンゴジラは随分と洗練されたゴジラ映画でしたが、
元祖円谷プロの泥臭さが残るようなゴジラに、
ノスタルジーを感じました。
今夜、録画しておきます。

ゴジラと言えば、放射性物質など、地球環境への警鐘といった側面ももっていますね。

私は、ハリウッドのゴジラより、やはり日本のゴジラがよいなぁと・・・

2023/10/29 16:18:19

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