メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

日本人独特の“別れの表現”・・・(^^♪☆ 

2023年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「さようなら」の語源は「然らば」「左様ならば」。 前の事柄を受け、次に新しい行動を起こす際などに使う接続詞でした。 その言葉には英語の「グッバイ」や「シー・ユー・アゲイン」とは違った、日本人独特の“別れの表現”があると倫理学者の竹内整一氏はつづります。 “さようであるならばと一度立ち止まり、過去を確認することによって、何らかの形で先へとつながっていこうとする祈りを見いだせる”と。 ある女性はかつて、高校生だった長男を亡くしました。 後年、三男も急逝。 人生に絶望していた時、ある言葉が目に留まりました。 「太陽が昇れば、闇は消え去る。強盛なる信じる心を貫く中で、苦悩が『ぱっ』と消える時が必ずある」。 励ましを彼女は信じました。 仲間も寄り添い続けました。 喪失感は消えない。 しかし、悲哀に負けない自分になりました。 彼女は今、民生委員・児童委員を担い、地域に尽くす。 亡き兄弟の分もと次男も社会で奮闘します。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ