メニュー
最新の記事
-
歴史散歩 箱根登山鉄道沿い(2024/1/17) -
相模の一宮「寒川神社」に初詣 (2024/01/08) -
御神木に縋りつく子供? -
歴史散歩 「東海道大磯宿」(2023/12/28) -
歴史散歩 大山街道(伊勢原市石倉橋〜こま参道) (2023/12/21)
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年01 月( 2 )
- 2023年12 月( 6 )
- 2023年11 月( 5 )
- 2023年10 月( 5 )
- 2023年09 月( 3 )
- 2023年06 月( 4 )
- 2023年05 月( 5 )
- 2023年04 月( 3 )
- 2023年03 月( 6 )
- 2023年02 月( 7 )
- 2023年01 月( 8 )
- 2022年12 月( 4 )
- 2022年11 月( 9 )
- 2022年10 月( 6 )
- 2022年09 月( 1 )
- 2022年08 月( 1 )
- 2022年06 月( 3 )
- 2022年05 月( 4 )
- 2022年04 月( 3 )
- 2022年03 月( 3 )
- 2022年02 月( 3 )
- 2022年01 月( 6 )
- 2021年12 月( 2 )
- 2021年11 月( 4 )
- 2021年10 月( 5 )
- 2021年09 月( 4 )
- 2021年08 月( 7 )
- 2021年07 月( 4 )
- 2021年06 月( 6 )
- 2021年05 月( 3 )
- 2021年04 月( 9 )
- 2021年03 月( 7 )
- 2021年02 月( 3 )
- 2021年01 月( 9 )
- 2020年12 月( 7 )
- 2020年11 月( 5 )
- 2020年10 月( 7 )
- 2020年09 月( 9 )
- 2020年08 月( 6 )
- 2020年07 月( 3 )
- 2020年06 月( 3 )
- 2020年05 月( 8 )
- 2020年04 月( 9 )
- 2020年03 月( 5 )
- 2020年02 月( 7 )
- 2020年01 月( 8 )
- 2019年12 月( 12 )
- 2019年11 月( 8 )
- 2019年10 月( 5 )
- 2019年09 月( 2 )
- 2019年08 月( 2 )
- 2019年07 月( 3 )
- 2019年06 月( 2 )
- 2019年05 月( 5 )
- 2019年04 月( 10 )
- 2019年03 月( 7 )
- 2019年02 月( 6 )
- 2019年01 月( 8 )
- 2018年12 月( 8 )
- 2018年11 月( 11 )
- 2018年10 月( 3 )
- 2018年09 月( 4 )
- 2018年08 月( 5 )
- 2018年07 月( 10 )
- 2018年06 月( 3 )
- 2018年05 月( 9 )
- 2018年04 月( 8 )
- 2018年03 月( 4 )
- 2018年02 月( 9 )
- 2018年01 月( 11 )
- 2017年12 月( 3 )
- 2017年11 月( 4 )
- 2017年10 月( 3 )
- 2017年09 月( 6 )
- 2017年08 月( 9 )
- 2017年07 月( 12 )
- 2017年06 月( 9 )
- 2017年05 月( 1 )
- 2017年04 月( 4 )
- 2017年03 月( 9 )
- 2017年02 月( 8 )
- 2017年01 月( 7 )
- 2016年12 月( 9 )
- 2016年11 月( 6 )
- 2016年10 月( 11 )
- 2016年09 月( 12 )
- 2016年08 月( 16 )
- 2016年07 月( 7 )
- 2016年06 月( 3 )
- 2016年05 月( 5 )
- 2016年04 月( 8 )
- 2016年03 月( 11 )
- 2016年02 月( 9 )
- 2016年01 月( 7 )
- 2015年12 月( 9 )
- 2015年11 月( 10 )
- 2015年10 月( 13 )
- 2015年09 月( 20 )
- 2015年08 月( 10 )
- 2015年07 月( 11 )
- 2015年06 月( 7 )
遊民画廊
横浜大倉山記念館(2023/09/14)
2023年09月16日
テーマ:テーマ無し
横浜に出かけた序に、以前から一度見たいと思っていた「大倉山記念館」に出かけた。 東横線大倉山駅を出て、右手渋谷方向に急な坂道を登った先に小さな森の公園。 その平らな部分に白亜の殿堂。それが大倉山記念館。? 戦前、人間修養の場として大正時代に財を成した大倉氏が、儒・物・道教を中心に西洋文化をも融合させる研究機関として建てたクレタ文明をイメージした建物。内容は兎も角、建物見たさに急坂を汗をかきかき登ってきたのだが、それだけの価値はあった。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません